今日長野市内に出る用事がありまして、久しぶりに駅前の平安堂*1に寄ってみました。そこで何気に買い求めた本がこれ。
環境関係の本は何冊と無く読んできた私ですが、これは実に明快。まさに目からうろこなんですが、今までのわたしの中の常識と少々違うところも混じったりしているので、内容を逐一ここで書けません。ここできっちり書くにはもう少し違う角度から書いた本も読まないと、自信を持って書けないです。というわけで、今日は内容には触れません。でもちょっとだけ書こうかな…。
※ゴミの分別は意味が無い。
※ダイオキシンはそれほど毒じゃない。
※森林は二酸化炭素を吸収しない。
刺激的な内容ですよね。そこそこわかりやすい理由が付いてるから心も動くのです。一部私の考えと一致するものもあり、共感するのですが、全面的に賛成しちゃって良いかはもう少し勉強します。
またまたしばらくお待ちくださいね。