今日は娘の中学の入学式。といっても私は行ってませんので写真は無し。よくぞここまで大きくなったなって思います。さびしいのは小学校に用事が無くなってしまったこと。もう下に子どもいませんからね。
良く妻と話すのですが、小さかった頃の子どもたちと今目の前にいる子どもたちは別の人間みたいだって。紛れもなくあれが成長してこうなったってのは頭でわかってるのだけど、昔の写真をみると涙が出てくる。もうこの子たちはいないなんて変な感傷に浸る。イカンイカン、涙腺がゆるいのは肝臓が悪い証拠だって誰かに言われたのですが、そんなことないですよね。
感傷的になってるヒマはない。こどもの成長とともに親だって成長しなくちゃ。
ゆるいことやってるとまた息子に
「酔っぱらった父親はもはや父親とは呼べない!」
なんていうフィードバック叩きつけられます。
大きくゆったりとした父親になりたいものです。←身体だけは大きいですが…そんな意味じゃねえよ!(自己ツッコミヾ(;´▽`A``)