信州飯綱町 工務店社長のおもいつき日記

地域活性化工務店という業態を目指して奮闘中のツチクラ住建土倉が、ゆる〜く書いてます。

ホントのひとりごと

いろいろな事が複雑に絡み合って、どうしたもんかなって思うことあり。ひとりで考えても仕方ないので地元の大先輩に相談。すっぱり解決に至るというわけには行かなくも、糸口は見つかったかもしれない。企画はあるのだが、どのように展開していくのか…。それを自社の仕事に繋がるようにどう仕立て上げてくのか…。はたまたまったく別個に考えた方が良いのか。


遅い夕食を摂りながら、日本の名医のテレビを見る。途中からだったので全部じゃないのだが、ひとりはよく見る脳外科の先生。脳と神経とが交錯する中、その中に棲みつく腫瘍を慎重かつスピーディに取り除く。椎間板ヘルニアを内視鏡で除去する先生も凄かった。彼らの技術に感心するとともに、1歩間違えば患者の命にかかわる治療に勇気を持って立ち向かう、その胆力の凄まじさに畏怖すら感じる。


その夕食時、テーブルに削り節が少々散乱していたので何だと思ったら、息子がたこ焼きを食ったらしい。妻が不思議だとつぶやいている。注文した覚えの無い冷凍たこ焼きが2袋も生協の荷物の中に入っていたとのこと。そうだ思い出した。ヾ(;´▽`A``先週生協の注文書を記入中の妻がちょっと目を離してるすきに、イタズラ心が芽生えた私は、ちょちょっと2という数字を書き込んでいたのだった。それは別にたこ焼きでなくても良かったのだが、まさか1袋1㎏だとは思わなかった。出来心だ、勘弁してくれ。\(;゚∇゚)/


昨夜だっただろうか、テレビ番組で警察の暴走族取り締まりの場面、やっぱ警察車両にはM16を実装し、逃げそうになったらバリバリッと威嚇射撃すりゃ、逃げずにその場でスミマセンという事になるんじゃないかって、インターネットでM16の動画を出したら、お父さんやめて!って。娘を恐がらせてしまった。ゴメン。


今日はホントの脈絡の無いひとりごとでした。訳のわからない話しでごめんなさい。