毎度申し上げておりますように、今年1年は毎日ひとりごと更新しようと決めてやっているのですが、たまにネタに困る事もあるわけです。今日も東京に研修受けにきているのですが、ちょっと細かい内容については書きにくい部分もあり(怪しかったりヤバかったりはしませんよ\(;゚∇゚)/)、今日がそのネタに困ってる日なのです。でも、そこで無理して書いてるのが見え見えだと、読んでくださってる人も楽しくないでしょうし、さて、どうしようかなって思いましてσ(^_^;)
で、あ、そうだ!来る時の新幹線で読んだ本を紹介しちゃえ!って安直な方法に逃げてしまうわけです。その本がこれ。
「分かりやすい文章」の技術―読み手を説得する18のテクニック (ブルーバックス)
- 作者: 藤沢晃治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/05/21
- メディア: 新書
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このひとりごとみたいに、テキトー(失礼!)に書いてる文は、これを確実に伝えなきゃという使命は無いので、気が楽なのですが、仕事上の文章はそういうわけにはいきません。それに、文章というか、誤字脱字も含めて日本語がなってないと一気に頭悪く見えるじゃないですか。そんなわけで、読んで見ましたが、実は半分も読めてません。(´ヘ`;)
明日の帰りの新幹線で残りを読んで、そのネタで明日書くってのがいい選択だったのかも知れませんが、ネタの先食いをしてしまいました。
さて、明日は何を書くことになるのか?
これって、完全に無理してる?