ひとりごと3日お休みをいただきました。書きたい時に書くことにしましたので、今日は書きたいことがあったってことです(；´∀｀)
随分前に書いたような気がしますが、子供たちの学校の三者面談は中学以降全て私の担当と一方的に妻に決められております。で、今日はその日でして、高校まで出掛けて参りました。それにしても親父の登場は非常に珍しいみたいで、今日校内でお会いしたのは全てお母さん。よっぽど教育熱心か、よっぽどの問題児か…って思われたでしょうね（；^ω^）
もう2年ですので面談での話題は当然具体的な進路のこと。ウチの娘は1年生の頃から臨床心理士になりたいって言っておりまして、心理学科志望です。でも、担任の先生がどうも悲観的な話を繰り返される。大変な思いをして資格を取っても、仕事は背負うものが大きい割には給料安いとか…、そもそもフルタイムの仕事はほとんど無いとか、どうもやらせたくないような口ぶり。親心なんでしょうが、折角その気になってるのに腰を折ることもあるまい。親としては娘が興味持ってやりたいということをやらせてやりたいので、その旨主張したのですが、なかなか先生も引きません。最後にはユングや河合隼雄の本ぐらい読んだのかって、なんだか専門的な話になってきまして、両者譲らずで帰って参りました。
夜になってどうも納得できない私は、Amazonで河合隼雄の本を5冊一気買い！全く大人げない話ですが、その本が来た時にこのテンションを保っていられるのでしょうか？
あ、別に私が読まなくてもいいのか…いや読もう(；´Д｀)
