今日は衆議院選挙。
私ももちろん投票したのですが、いろいろ用事がありまして投票所についたら夕方6時半過ぎ。そしたらもう閑散としてまして、投票者は私だけ。
家に戻って特番見てたら投票率は50％ちょいで戦後最低の模様。投票に行かない人のインタビューとかしてまして、曰く“誰に投票しても同じ” “これという人がいない”だって…。
聞いててものすごく違和感。
だって、今回の選挙は結局のところ、安倍晋三是か非かって話じゃないですか。総理は日本のあり方をかなり変えようとしている。それが良いか悪いかって判断について関心なしって言っちゃって良い物なのか。
一国民としてちと悲しいです。
