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信州飯綱町 工務店社長のおもいつき日記

地域活性化工務店という業態を目指して奮闘中のツチクラ住建土倉が、ゆる〜く書いてます。

良く調べてから…

さて、本日はこの旅のメインである、出雲大社参拝です。
朝、宿を出て一番に向かったのは当然出雲大社で、もちろんご祈祷をお願いしました。
株式会社ツチクラ住建の事業繁栄を祈願。お昼過ぎにはこちらも終了しました。ここまで抜かりはありません。
(写真のマスクは娘です)
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帰りのフライトは夜の7時25分と時間があるので、ここからどこに行こうかと考えた時、ちょっと前に“島根の名所”でググったら出てきた『石見銀山』がよかろうという結論に達し、片道1時間ちょいかかりますが、行ってみることにしました。この辺は、行けば分かるだろう的な安直な発想の元に行動したのですが、ここいら辺はもう少し入念な調査が必要だったようです。

まずは良くわからないので『石見銀山世界遺産センター』というところに行って見たのですが、なんとなく通常の博物館的な施設だったので、受付のお姉さんに聞いたところ…というか、何を聞いたらいいのかもわからないので、
石見銀山に来たって言った時にどこを見とけば褒められますか?」
という、なんとも珍妙な質問を発する私に対して、お姉さん曰く
「銀山というと、坑道の跡とかをイメージされるかと思うのですが、それはこちらの(マップを指差しながら)龍源寺間歩というところになります。ただ、こちらはこのBという駐車場から2キロ以上歩くかレンタサイクルで行かなければなりません。でも、今からですと最終受付時間に間に合いませんね」
という、大変親切ながら冷酷な説明を受けたのでした。
まあ、それでも、そのあたりまでは行ってみようということで、B地点への道程を教授いただいて急行。
こちらにもまた案内所がありまして、わかっていながら聞く私。
「これから1時間ぐらいしかいられないのですけど、どんなところを回るのがいいですかね?」
とお尋ねすると、やはり、
「今からですとここまで(龍源寺間歩)は無理ですから、この辺の町並みをお楽しみになるのがよろしいのでは?」
と、また親切なご説明。そのご案内に従うことにしました。
途中岩場に祠を築いた羅漢寺というお寺がありまして、こちらもなかなかなものでしたね。
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あとは、古の雰囲気を残す街並みを散策。今日の場合、観光客は私たちを含めて3〜4組という寂しい状況。世界遺産に住むってのは大変だなって、民家に「現状変更許可証」なんてのが掲示してあるのを見て痛感しました。
この時既に娘は戦線離脱して、車の中でゲーム中…。
(写真の後ろ姿は妻です)
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なんとかその後1時間以上かけて出雲空港に戻り無事帰還しました。返す返すも、もう少し下調べを入念にしておけばよかったと…。

まあ、そんなに欲張っちゃいけませんわね。