PCのソフトにはOfficeみたいな汎用ソフトと、建設業の何かの業務に特化した…というような専用ソフトがあります。
汎用ソフトはいろんなことに使える反面、痒いところに手が届かないのも事実。それに対して専用ソフトは、自社の業務形態に合っていればこんな便利なものはないけど、合わないと、ほんの少しの調整も不能だったりしてストレス溜まることもある。専用ソフトの値段の高さもネックになることあります。
今日もそんな専用ソフトというかシステムの説明においでいただきました。
私たち工務店用の原価管理システムです。昨今、高いものであった専用ソフトが、クラウド利用で月々いくらって感じで、導入しやすくなってるのは良いとして、ある程度こちらの業務をソフトに合わせなきゃならなくなる。この辺が悩ましいところ。
まあ、試しながらってことで。