実は先月24日に妻の父親が亡くなりまして、前後バタバタしておりました。
享年77歳。もうちょっと生きていてもらいたかったのですが…。
妻にとっては実の父親ですから、その死は相当ショックだったでしょう。未だにその事実を受け入れられていないようです。
それにしても、開業医であった義父のこと、大変なお葬式でした。約50基の生花、700人を超える弔問客。中でも印象的だったのは出棺の時。地元の方が数十人寒い中で見送りいただきました。
さて、自分の葬式にはいったい何人ぐらいの人が来てくれるのかな?なんて変なことを考えてしまいました。
ブログ復活。またちょこちょこ書いていきます。