信州飯綱町 工務店社長のおもいつき日記

地域活性化工務店という業態を目指して奮闘中のツチクラ住建土倉が、ゆる〜く書いてます。

喜んでいただければ

本日午後、地元のデイサービス施設「ひだまり園」にて、お年寄り相手に短い劇を披露してきました。何と平均年齢90歳。いつもは相手が保育園児ですが、お年寄りははじめての経験です。今回脚本と構成は私がやりまして、その意味でも結構緊張でした。


タイトルは「屁っこきあねさが嫁に来て」私が真ん中に座り、パソコンで効果音を出しながらナレーションと一部男性の役を兼務します。あとは両脇の女性二人が嫁さんと姑婆さんを演じるというもの。特に屁の音は効果音CDから録ったものを編集し直してリアルさを追及。やっぱりドリフでもそうでしたけど、「屁」という題材は確実に笑いを取れます。孫のような年の私たちの出し物に、お年寄りは本当に喜んでくれました。


「皆さん喜んでいただけたのならまた来ますので、それまで生きててくださいねえ!」σ(^_^;)お茶を一緒にいただいて引き揚げて参りました。