東京での研修を終えて長野駅に降り立つと、たった2日ほどですが、めっきり涼しくなったような気がします。飯綱町に着くとそれはいっそう顕著に…。この感覚はまさにお祭りの夜。とんでもなく暑い夏でも、いつまでも続くわけではありません。
我慢できない暑さでもいつか涼しくなると思うから我慢もできる。(我慢の限界を超えてたって話もありますが)例えれば、二日酔いの苦しみは、半日経てばよくなると思うから我慢できるが、いつまで続くかわからなかったら発狂してしまいそう…って何の例えかわかりませんが、そういうことでしたヾ(;´▽`A``