今日は役場の土屋さんと「信州田舎暮らしセミナーin東京」参加のため上京。
目的は地域おこし協力隊員の募集です。
場所は有楽町の「NPO法人 ふるさと回帰支援センター」で、県下8つの市町村がわが町のプレゼンをして、それを聞いた移住希望の方数十人が、後段の個別相談会で相談をすると…そんなシステムであります。
急きょ参加した我が飯綱町は、何とプレゼンの機会がなく、いきなり個別相談ですから、出遅れ感は否めません。
相談会始まるも、当方のブースに人は無し。
それでも、数人の方とお話し出来ました。こりゃある程度数やらないと成果でないだろうなって…。
いきなり地域おこし協力隊員候補が見つかるかと思ってたこちらが甘かった。
とはいえ、帰ったらご参加いただいた方からメールが届いていたりと、今後に希望を持てる内容でした。
さて、ここからが本題…って訳でも無いのですが、今日のタイトル「陛下!」日本で敬称に陛下とつけて良い方は調査の結果あのお二方のみ。
帰りの東京駅で新幹線改札口に向かっておりますと、突然警備員の“お下がりくださーい!”の声。しかも、下がれと言うだけで一切の理由の説明無し!
すると!
iPhoneのカメラのシャッター押しっぱなしのバーストモードで撮った123枚の中で、何とかここまで写っていました。
オーラ感半端なし。涙を流す気持ちわかります。
帰って娘にLINEでこの写真送ったところ、帰ってきた返事が
「やったな右翼としてはご褒美ですね 父よ」
よく父親の事を理解している娘でございます。
何か良い事ありそう(^O^;)