毎日暑い日が続いていますが、ここ飯綱町はそれほどの我慢でなくエアコンを入れなくても過ごせています。
しかし、世の中全般節電で電車や公共施設をはじめ、いろんなところで温度高めの設定になってますよね。こんな中で唯一節電の対象にならないところがあります。そう、車の中です。私も車に乗った時はガンガンエアコン入れますもんね。(私の車のエアコンがたまに突然効かなくなるのが心配…)
どうも、都会では電車等のエアコンが効いてないので、電車を降りてから短い距離でもタクシー使うケースが増えてるようです。これってどうなんでしょうか?車はいくらエアコンガンガンで動いても、電力消費には全く関係ないから良いんだけど、その分ガソリンにせよLPガスにせよ消費されるわけで、それでも電気が足りない懸念がある時は仕方なかったのだけど、東電余裕発言聞いちゃうとねえ…。ちょっとの節電の裏側でがばがばガソリン使ってたんじゃ…。
どんなもんでしょうか?