いよいよ来年早々からの、旧三水地域の都市計画区域編入が具体的になって参りました。
今日の都市計画審議会では建ぺい率、容積率等の数値案等が示されました。とは言っても、数値の基準は県等の基準があるため、自由に定めることはできないとのこと。それでも、今まで建ぺい率気にした事なんてほぼ無いので、余裕かと思ったら、場所によっては既存不適格になる(現在の建物が定められる基準を逸脱してる)建物もそれなりにあるようです。
これから施工の時期までには、それなりに問題もあるでしょうが、私も特に関わりの大きい業者として、一般の方の疑問に答えられるようにしていきたいと思います。