昨日から続くMacのトラブル。結局今日になっても状況は変わらず。そのままハードディスクを復活させることはあきらめて、重要なデータを救出する方針に変更。データレスキューというソフトを使ってスキャンしてみる。しかし、本来それらデータがある筈のdocumentフォルダの中身はなぜかカラ。万事休すかと思ったその時、別の部分にそれらしきファイル類を発見！何とか最重要なファイルは復活させることができました。あとは環境設定の類いですが、これは徐々にやっていくしかないでしょう。
やっと、何となく道筋が見えたところで、今回の騒動を総括すれば、事態は最悪の予想通りになるといった、マーフィーの法則のような結果となりました。やばい状態は放置すると結局最悪になりました。おかしいなって思ったら最優先で手を打たないと今回のようなことになるという教訓。今後に活かしたいですね。
ただ、先日のブヨの話もあります。人間は忘れる動物…のどもと過ぎればなんとやら。気をつけましょう。
